休職と鬱と希死念慮

今日休職が決まりました。各方面に電話しっぱなし。激励の言葉や、落胆の声、理性的なアドバイス。人によってやっぱり同じ事象のことでも反応が違うのか。 

その中でも傷ついたのが、母の一言と、仲間だと思ってた人の言葉。

母からは、わたしよりショックを受けてた。2回目の休職だからね。転職するよ、っていっても、母自身この職業にこだわりがあるのか、否定に否定の言葉を吐かれた。どこでもつらいよ。おなじだよ。がまんしなきゃ。暗にわたしのメンタルが弱いから、我慢してないわがままだからいわれたのかな。

仲間だと思ってたひとは、ちょっとボーダー気味で、嫌いになったらとことん嫌いになるタイプ。その人をのこして休職になってしまったから、すごい勢いでなんで我慢できなかったの！！？？？っていわれた。ごめんなさい。あなたから借りた自己啓発本は返します。多分嫌い判定された。遅かれ早かれそうだったからいいけど。

今一番辛いのはわたしのはずなのになあ。

なんでみんな私をせめるんだろう。

死んだ方がマシか

希死念慮があるから入院したほうがいいかもともいわれた。今死にたい。

でも、理性的な人からは、これから休職に入るときに何かいろんな人から戯言をいわれても聞き流せといわれた。希死念慮についても理知的に話してくれた。飲みに行こうと誘ってくれた。ありがたい。

でも、こんな重い女が依存するのはだめだ、こんなにいい人に依存してはわたしが自分を許せない。

なのでいざというときに頼りにさせていただきます。

ご飯に誘ってくれた女の先輩もいた。すき。

いいことも、悪いこともごっちゃになってて、どうにかなりそうだけど、自分を信じるしかないなって思った。

フリーターになってもかまわない。(フリーターの人に失礼か…でもフリーターの人よりお金がもらえてない)

私は社会に適合できるのだろうか。仕事というものをできるのだろうか。発達障害なのだろうか。そこに苦しんでいる。さっきやっと涙がでることができた。おやすみなさい。