退職届
いまから職場に行く。
復職訓練に関しての書類をとりにいくためだ。
大雨の中歩いて行く。
もし順当に時期が過ぎて行くならば、わたしの復帰は3月ごろになるだろう。
それでも、わたしはこの職場から逃げ出したい。
退職をしたいのだ。
退職をしてどうする、治療費や生活費で少しずつ金銭的な負債がつもっていく。
でも、もうだめなんだ。
あの場所に、トラウマじみたものができてしまっているから、復帰したところでわたしはまた精神を病む気がするのだ。
この不本意な休職も、いつまで続くのだろうか。何度も何度も訓練を繰り返すたびにおまえはまだ病人だと告げられる。
さらに今回、発達障害にかんしてのテストを受けろとも言われている。
そうか、会社は、わたしを発達障害だとおもっているのか。
わたしを発達障害と名付けたいのか。
自分自身で発達障害と診断されるよう手引きされるのは別段いいとおもう。
でも他人に、おまえは発達障害だろうと突きつけられた現実に、もうこの会社全体の信頼感は失落していた。
もとから信頼などなかった。仕事さえできればいいとおもった。
だけど、もう無理だ。
最底辺の誠実さももうこの団体には存在しない。
個人でいいひともいるのかもしれないが、総体的にみるとこの会社、ないしこの業種にはもう関わりたくないとおもった。
もうむりだ。顧客にさえ回りたくない。
できれば、願わくば、一生この業界に関わらない人生が訪れますように
吐く
きょうは吐いたけどまあいいやいつものことだし
赤い何かと透明な液体が出た。身に覚えがない。
むむむ
東京いったり大阪いったりわーいわーい
はらいた
腹が痛いのでおきた
ねむい
服飾訓練までもうすぐ
ねむい
ねむい
あは
がんばれ
パイプたばこ
新しい缶を開けた。まえは紅茶の臭いがしたけどこんどは土の味がした。どっちもすき。開けた感想は紅茶っぽいのが好みかなとおもったけど、土のやつは吸ってて深煎りのコーヒーっぽくなっていって、クラクラして気に入った。
衒学的。
わはは。
趣味のコーヒーはプロがいれるのが一番。
自分が不器用でまめでないので。
クラクラしてバイタル上がったので、アマプラのマイリトルポニーみながら勉強するぞ。ぞ。
追記
シャーロックホームズかっこいいよね。パイプ。バリツ!!!!!特技はバリツです!!って言える人生にしたかった…🙏
人生嫌になって
いま休職中ですけど、
転職した方が私にとっていいのかもしれないと思った。
私の周りはみんなまじめ。何時まで残ってもパワフルに頑張ってる。
それに団結力もある。
でも私はそれについていけなくて、死にそうになってる。
とりあえず力はつけなければならない(知識、資格、職、貯金)
RPGで言えば初期装備。アバターで言えば白Tシャツに青スカート。(ハンゲーム)
職能も決まってない。なのに文句ばかり言う馬鹿である。
RPGポケモンふくめて全クリしたことないので人生ふくめそういう一つずつ物事をクリアする、装備を強化する、ということが苦手なのかもしれない。
興味の範囲もあっちいき、こっちいき、しっちゃかめっちゃかといわれる。
(自分の中では十分それらの関連性はあると感じるが、言葉では表せない)
浅く広く、しっちゃかめっちゃか。
愚かな人の典型なのに、だれかを愚かだと愚痴をたらす。
その矛盾に苦しむ
だからちゃんとRPGの手順を踏んで、生きていく練習をしないといけない。
したい仕事もつけるかわからない。努力もしてない。嫌になる。
黄昏時?というロマンチックな時間帯があるが、私はその時間帯が一番嫌いだ。子供時代、部屋の電気をけして、人気をけして、自分が家の中にいることがばれないように、布団の中で毎日毎日怯えていた時間帯。トイレにも最低3時間は我慢しなければいけなかった。長ければ対象が寝付くまで部屋の電気を消して耐えた毎日。
嫌い。
暗闇はなんか逆にテンションあがるけど、夕日とか、そういうのはなんかこわい。青く暗くなる時間がこわい。
また散文になってしまった。タバコを開封しよう。お金が入るまでこの残量で耐える。まじで金がない。でも親に借りたくない。ああ、馬鹿だなぁ。だれにもお金を借りたくない。この文章は決してヘルプの文章ではない。金を無心したいわけではない。ただ自分のストレスの記録として書いた。金がないのはストレスだ。貯金しよ。
前回の休職で、大学時代ためてた貯金は無くなってゼロなので、サバイバルなのである。まあこれもこれで楽しもう。さよなら。