理想・エゴ・やっと涙が出た
理想・エゴ・やっと涙が出た
ある人を、私の死にたい場所に連れていきたいと思った
博物館にもいきたいと思った
タバコでもいい
味覚・文化感・直感を理解してくれる人がいい。エゴでいうならそれを超えて変な人がいい。褒め言葉。
この人なら、拒絶せずこのくらいは拒絶せず笑っていてくれるだろう
東京に行った人もこのくらいの寛容さがあってすごいと思った。世界一幸せになってほしい
あいつはいいやつだった。あいつはいいやつだ。いろんなことで泣いてくれて、酒飲んで、さよならして
あいつはいいやつだ。あいつとまた縁があったらクラフトビールを一緒に飲みにいきたい。
恋愛とかじゃなくて、私のエゴで尊敬できる人たち。
あの人とドイツにもいきたかったし
ずっとあの人の元に勉学を置きたかった。
あの人の頭の中の宇宙をずっと見ていたかった
あの人の知識の根本となる思想が大好きだった。理解できなくても綺麗だった。
大好きだったというか救われた。誰でも生きていいって。
高校の時、私の小さなデザインをある立派な冊子の裏にこっそり使ってくれた。技術の先生。
高一の時にやったことを高三になってても覚えててくれて、それを匿名で、みんなの前で優しい人って言ってくれた先生。
どれだけあれで私が救われたかったのか
自分の頭が悪いのがいかんのかった。
金を稼ぐ手段を知らない
普通の人の普通の人である琴線をわからない
火星人だから
被害妄想のある怯えた光線銃を持ったヨボヨボの火星人
あの人はバカだ。山で育って、山の下まで降っておりて、山の下の分校で学んで、そこではガキ大将でいられたんだろうけど
社会に出て、自分のバカを知る。家庭を持って、どうしたらいいかわからず、周りともうまくいかず。子供もわからず。
血が嫌いだった。同じ血が流れている、遺伝子があることが耐えられなかった時期があった。
君は祖父似だね、と親族一同に言われた時、ああ、なんかこの共同体とは関われないと思った。
共同体で暮らしていけない。家族、兄弟、恋人、サークル、学校、etcetc…
世界ではそういう人間もいるのだ。いるだけでストレス値がどんどんと上昇する人間。
隠居すればいいって話だけど、そういう学や悟りもなく、現実問題金がない
共同体で暮らしていたら、多分私はその共同体を壊してしまう。私がいるからこの共同体はストレスフルになるのだ。
それは違う、それは違う、と認知行動療法で正しても、私の唯一少ない客観性を振るっても、この根本の理念は払えなかった。
この数十年で払えなかった。どれだけの苦しみか!!!!!苦しいのがずっと続いてる。
これはエゴであるが、私が尊敬する人しかストレスなしで共同できない。エゴであるが、できれば、私より頭がいい人がいい。
私より文化レベルの知識が豊富な人がいい。
それ以外は、正直いって、何も思わない。尊敬しない人になる。
排他とかしたいわけではない。ていうか逆に排他されやすい側なんだけど。
共同体は皆強い。個ではいきられないのはわかってる。それだけで他の共同体の、惑星の数々から注視されてまたまたキャパシティの少ない自分が
壊れて壊れて壊れていく。
精神と肉体の苦しさが現在釣り合ってない。精神がこんなに辛いのに、なんで肉体面で誰も叩いてくれないの!!!
グーで頬を、頭を、なんで殴ってくれないの!!!!!
でも自分の理性もあるから自傷はしない。揺れる揺れる。過食とか、タバコとか、そういう依存品に頼ることでいきている。
でも肉体がなんで痛くないの!!!!!!痛い!!!いたさが欲しい!!!罪があるのなら、それなりの対処をしてくれ!!!!
ハンマーをくれ!!!ただただ痛いやつ!!!次の日には完治するやつ!!ただただ痛みが欲しい!!後に残るのは嫌なチキンなんですけど痛みが欲しい!!!
でも血は嫌いなので刃物はいや。小学生の頃、おばあちゃんがトイレで倒れて血が真っ赤に流れている姿を見たことがトラウマで採血の時目をつむってるもん!!
フィクションは全然平気です。
そんな感じで私の頭はこんがらがっている状況です。
あと寝れないストレスって半端ないね!!!みんな何してるんだろう。。。
ロングスリーパーが夜型になっても大変なだけだよね・・・
なんのために生きてるんだろう・・・・
アメスピのため・・・
パンプキンシザーズの続刊のため・・・・・
こんなメンヘラーな長文を許してくれ。頭が整理できないたちなので、小説を書くのも、詩を書くのも難しい。小説何度か挫折した。
子供達がそれより年少者を世話する描写っていいよね。児童文学とかでよくある。幼女アニメでも。おジャ魔女どれみシリーズは最高。見て。
終わり。