うつ病休職2回目

また休職しちゃいました

何で生きてるんだろう、死にたいっておもっちゃダメなんだろうか

なんか生活の基盤レベルが最低限で、生命意欲が枯渇してて、なんか腐って昨日食べた梅干しみたいになって死にそう。

体の調子が良くないみたい。胃も痛い、熱っぽい、だるい、排便の調子も悪い。何かに行けばいいんだ。

あの薬だけで3種類、精神科の薬で複数個を3種類、マックスで飲んでる。

最初はわー、メンヘラっぽーいと楽観視、一部楽しんでいたけど、薬の量が一度に増えて、なにを経口摂取すればいいのかわからなくなってきた。お薬でゴロゴロするお腹と、水の取りすぎで気持ち悪くなっている胃が、何もかものやる気をなくす。


私は火星人だといった。で、紹興酒の席でお前は光線銃をもって住宅街にあらわれた貧相な宇宙人だといわれた。言い得て妙だ。


私は人がこわい。怖いという意識の下で、頑張って外の外交的な世界へ行こうとする。それの繰り返しで疲弊する。自分のうちの中心に杭がうたれてて、そこに超強力ゴムが私と杭をつないでて、外の世界にでるのに必死になっている。死にたい。

怖い。怖いのに自分のひねり出した外交的な表象が怖い怖いと叫び後ろずさる自分を悪魔の手のように背中をおして外にだそうとする。

怖い怖い怖い。

ある人が普通にお化けが嫌い、水が怖い、注射が怖いと思うように、私はそんなテンションで根本的に人が恐怖対象なのである。


もちろん、信頼関係を結べた人に関してはその限りではなく、滅多にそう人はいないので大切にしたいとおもっている。怖くない。


でもそれ以外の人間的事象がこわい。集団が怖い。人の顔のこわばりがこわい。


でも一人で死にそうになってる。発狂しそうになっている。

医者にもいった。運動もした、外もあるく。食事はおかしなとりかたをしている。流動食と固形食がたべられる頻度の強弱が激しい。

ねむい。生命的に疲れたのか。いつもつかれてる。はつらつとしてる精神状態はなかった。あったとしても突発的なものだ。


死にたい、死にたい、死にたい、死にたい

人を心配させるためにいってるわけではなく

根本的な問題として死にたい、死にたい、死にたい、とおもっている


そこからがんばってはいだすためにメンクリにも行ったし、退職してないし、胃カメラのんだし、ストレス発散方法を考えたし、一生懸命考えた


でも死にたい、死にたい死にたい、っておもう。ダメな気持ちではないとおもう



追伸、結局痛いのも、特に血を見るのも大嫌いなたちなので、死にません。ただ欲求がコンディションによって風船の大小のように上下するだけ。