休職野郎、母がくる

急遽明日母がくる。残金が4千円しかない私の為に１時間かけてきてくれるらしい。

所で私の部屋は汚い。汚いのでそれなりに汚い部屋にするべくさっきから慣れない洋服だたみや棚の陳列をした。あと少しムフフなものがあるのでそれも隠しておかなければなるまい。

水周りの方は、もうやる元気がないので母に手伝ってもらおうと思っている。

まあそんなこんなで夜だ。

今日の1日は、上司が間違えて取った診断書を再発行するために私が病院に赴き、優しい看護師さんからそれを受け取り、また１時間かけて会社に届けに行った。

会社の様子を見ると、私が休職になったことをみんな知らないようで、話しかけてくれたりする。申し訳ないと思った。でも休めるなら休もう。なんだかんだ疲弊しているのは事実だし。

再確認したのだが、やはり会社の駅やその付近の地域にいくと嘔吐反応がでてくる。家ではあまりないのだか、やはりその地域がトラウマ的なものになって嘔吐しているのだろうと思った。会社にいくと嘔吐するって致命的ではないか？復職はできるのか？またはうつ病の女を雇ってくれる会社などあるのだろうか？はてさて次回。

家の中にいても暇なので図書館で資格の勉強したり、ジムにいってムキムキマッチョマンになって復職しようかな。と思う私でした。

P.S.可愛い砂時計をかった。実用性はないが買った。愛着障害的なものがあるので、気に入ったものは大切にしていきたいと思った。